洗浄前のカーペットの状態です。

レストランなので、このような油分を大量に含んだ足跡がハッキリと残っています。

まず、カーペットを洗浄しましょう。

今回は非常に大きな面積をイッキに洗浄しますので、写真のような最大級のバルチャーマシンを使います。

洗剤を噴出しながらブラシが高速回転して、写真のような洗浄を行います。

また、小さな面積を洗浄する場合には小型のバルチャーマシンを使用します。

では次に、洗浄が終わりましたら、バキュームを行いましょう。

写真のようなバキュームマシンを使用します。

このような機械を使って、絨毯の洗剤分を吸引していきます。

このようにして、カーペットに残っている洗剤をバキュームマシンで一気に吸上げていきます。

バキュームが完了しました。

ご覧の通り、きれいに足跡が消えています。

このまま、自然乾燥させます。乾燥時間は半日〜1日ほどで乾燥します。

（全ての汚れが写真のようにきれいに除去できるものではありません。その汚れの状況により、除去可能か不可能か判断しかねる場合がございます）

こちらの真っ黒な水は、カーペットの中に潜んでいた汚れです。

一見、普通に汚れているように見えるカーペットでも、クリーニングを施せば、写真のような汚れが浮き上がってきます。

1〜50�u

\25,000〜

51〜100�u

\30,000〜

101〜150�u

\35,000〜

151〜200�u

\40,000〜

200�u〜500�u

\200/�u〜

500�u〜999�u

\190/�u〜

1000�u〜1999�u

\180/�u〜

2000�u以上

応相談